2014年6月27日金曜日

【幻想に顕現する僕】

昨日は夜遅くに

油そば食べました

身体には重いってわかってるんだけど

たまに、食べたくなるんだよなぁ

油そばって

大学2年生の時、以来だったかも

たまに、っていうのは

夜遅くに、っていうところに


ときどき

絶望が僕を包み込むよ

いや

もしかしたら

絶望が僕を作っているんじゃないのか

っていうくらい

ネガティブになるよ

根暗の人見知りが僕ですからね


でも

僕には、色んな僕がいるから

根暗じゃない僕もいるんだよ

人見知りじゃない僕も・・・

うーん、いないかなぁ

それは


あるがままを生きる

って

自分を生きる

って

言葉にすると軽いようだけど

難しいね

何が

あるがままで

何が

自分か、って

誰にもわかんないし

でも

人は「完全」「一貫性」を求めるから

僕は疲れちゃうなぁ

もう『矛盾ばんざーい』って叫びたいな

宇宙の1%も知らない人類の

そのまた一人の人間の

小さな存在に真の「一貫性」を求めたって

それは

砂でできたオブジェだよ


あるがままを生きる

自分を生きる

それはね

きっと

【矛盾】を生きることだと思う

その【不条理】を受け入れ

【絶望】を抱え

【希望】を見出し

全てに【感謝】を抱き

そして全てを【手放す】


【手放す】っていうと

マイナスのイメージがするけど

本当の意味の【手放す】は

ものすごくポジティブらしいよ

この前、僕の尊敬する人たちがそう話しているのを聞いたんだ

本当の意味

っていう言葉が本当に正しいのかどうか、は

わからないけど、ね


ありきたりに終わらせると

世界は、僕が見たいようにそこに在る

かな

だから

僕らは幻想に現れるのさ

自然体に自分を生きよう

自分で在ろう

0 件のコメント:

コメントを投稿