突然ですが
それは“在る”
それは“在る”
※そういう題名の本もありまして。面白かったです。
最近、それ系の本をよく目にするので色んな人が本質を見つめてるんだなぁって思います。
ということでこの記事は
最近、それ系の本をよく目にするので色んな人が本質を見つめてるんだなぁって思います。
ということでこの記事は
ただ“在る”
について。
仮に現実がただ“在る”ものにすぎなかったとしたら…
について。
仮に現実がただ“在る”ものにすぎなかったとしたら…
僕の20数年の意識を投入することで
それは“僕の世界”となる。
僕が作り上げた世界。
僕が作り上げた世界。
つまり
意識の数だけ“私の世界”が存在していることになる。。
その意識が無数に重なり合ってるのがこの現実(感覚)
…
…
と思うと面白い(^^)
どこかに小さなズレがあるはず。
そのズレをもっと探してみたーい。
浪漫あるー、わくわくするー、仮想現実の世界。
意識と言えば
自分の意識を自分では把握しきれないところも面白いですよね。
無意識はどこまで意識の影響を受けるのか。
意識はどこまで無意識の影響を受けているのか。
「何も考えない」ことが僕には出来ないから、意識は思った以上にちっぽけなんだろうなぁ。
「何も考えない…何も……考えるな……あれ…考えてる…うわー…」
みたいな笑
「何も考えない…何も……考えるな……あれ…考えてる…うわー…」
みたいな笑
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