2014年4月9日水曜日

古き良き

「古き良き●●」

「最近の若者は●●」

おそらく

これらの現象は

対象の変化というより

発言者の視点の変化や

在り方の変化が

そのような発言をさせているのだと思う。

つまり

『時間』の経過とともに

『経験』を積み重ね

発言者に起きた変化の結果。


「古き良き」と「最近の若者」は発言内容こそ違えど

根本は同じ。

ふとそんなことを感じた電車の中。

この先を上手く表現できないので

追記に委ねます。

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