2014年5月28日水曜日

「昼」考えるということ、「夜」考えるということ。

昼と夜

ひとり考え事をしていると

どうしても

昼は明るく

夜は暗く

なってしまいます。

どちらが良いか悪いかという問題ではなく

僕にはそのような傾向があるということです。

なので

夜はどうしても視点が過去に向いてしまいます。

明け方、朝、昼間に色んなことをやり考え

夜はひとりではなく人と語らうのが

僕には合っているのかもしれません。

おやすみなさい。

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