2014年5月17日土曜日

粋と野暮

江戸の言葉に

"粋"と"野暮"

というものがあります。

これは

言葉では説明できるものではなく

書物や人から

感じ取るようなものだと思います。

先日、歩いていたら

ある看板を見かけました。

これは

"粋"と銘打っているので

僕は"野暮"だと思います。

思うに

"粋"とは

説明するようなものでもないし

できるようなものでもない。

ということは

つまり

この文章自体が"野暮"

うひょひょ。

最後に

目に留まった看板を。

これです。

0 件のコメント:

コメントを投稿