『前向きに生きよう』
『プラス思考でいこう』
『感謝できることを見つけよう』
どれも
良いのですが
人はきっと
そう言われても
『でも・・・』という時期があると思います。
そういう時は
無理にポジティブにならなくても良いと僕は思います。
だって
自分に嘘をついてまで
明るくする必要ないじゃん。
そもそもその一言で
すぐにポジティブになってしまう悩みだとしたら
それは
大したものじゃないと思います。
もちろん
その時は大したものだろうけれども…。
それに
本当に
前向きな時って
『自分は前向きだ』
とかそういったことを
意識してないと思います。
というか
そんな必要ないと思います。
あと
本当に前向きだとしたら
努力するとか
前向きに生きよう
そういったような言葉が
付随してくることもないはずです。
前向きに努力する
前向きに生きる
という時点でそもそも前向きじゃないし。
前を向く、向こうとしているときではあると思うけど。
思うに
本当に前向きだとしたら
何もしない
何をしなくても大丈夫
何を言われても大丈夫
っていう状態になってると思う。
だって
前向きってそれくらい
どーんとしてないと
前向きじゃないでしょ。
うーん
前向きの定義とポジティブの定義と
自由の定義がごちゃごちゃになってきた笑笑
はい、メモでした〜。
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