死に方は決まっている。
あとは
身を修め
自身の在り方
を追及し
場を見つけ
それらで
何が僕であるかを
求め
生を燃焼させ
円環させ
自ら絶つのみ。
それ自体が
自ずから
訪れれば
悔いなし。
そして
このことを
人知れず
行う。
(ブログに書いている時点で、まだ認められたい欲求から放たれてないのだけれども。いつ
の日のか"粋"を目指し。)
病院から見える空を見ながら。
手術は無事終わりました。
有り難う、本当に有り難う。
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