2014年5月16日金曜日

妄想世界をつくる。

自分の感性で空間をつくる。

そこに常識というものは

存在しない。

否定されようが

僕は僕の信ずるものを信じ切る。

この人生

僕が主役。

と同時に

脇役。

1つくらい

僕が主役の人生があってもいいと思う。

人は思うほど

見てないし

責任をとってくれない。

すべては

自分に収斂する。

何が僕であるか。

僕が何であるか

ではなく

何が僕であるか

それが

大事。

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