2014年5月15日木曜日

そうそう、ひとつだけ決めていること。

僕には

ひとつだけ

決めていることがあります。

たぶん

それらしきことは

どこかに

書かれている

ことだけど。

それは

僕は僕の死ぬ瞬間を自分で決める。

ということ。

例え

それが

病気や事故であろうと

死ぬ瞬間を他に委ねることだけはしない。

自らの生の燃焼の終焉は

自らが決める。

それを

僕は決めています。

こう書くと

粋がっているようにみえるし

カッコつけているようにみえるけど

僕に

とって

一番重大な瞬間は

【生】と【死】の

境界線

なんです。

空が

夕日に

なっていくように

曖昧な【生】と【死】の

境目を

自らの意志で

断つ。

これしか

僕は出来ないから。


でも

このような覚悟のようなものは

先の日本人の多くは

持っていた。

その人たちの

根源に触れたとき

自然と

出てきた感情が

それ

でした。



それが

僕の中に

すとんと

落ちたとき

僕の中の

何かが

ぷつん

となりました。

綺麗に。


では

改めて

おやすみなさいZzz…

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